中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
私事ですけれど、家内が医療従事者で、朝夕送り迎えを勤務先までしているのですけれど、12月の最初ぐらいはそうでもなかったのですけれど、ここ2週間ぐらいは駐車場でマスクをして、診察を待っている人、ほとんどこれコロナの検査なのですけれど、それを本当毎日のようにたくさん見て、ああ、中津もやはり相当出ているのだなというような感じでいます。
私事ですけれど、家内が医療従事者で、朝夕送り迎えを勤務先までしているのですけれど、12月の最初ぐらいはそうでもなかったのですけれど、ここ2週間ぐらいは駐車場でマスクをして、診察を待っている人、ほとんどこれコロナの検査なのですけれど、それを本当毎日のようにたくさん見て、ああ、中津もやはり相当出ているのだなというような感じでいます。
通常、診療に必要となる血液検査とか画像検査、こういったものは診療前に行うことが多いために結果が出るまでに時間を要する場合もありまして、診察までの待ち時間が長くなってしまうということがございます。また、予約患者の間に救急搬送された、そういった患者の対応にあたる場合もございますので、予約の順番が前後するケースも発生をしています。
親や大人の許し得るまでもなく、自分の意思判断で診察に行く。医療費助成が行われれば、お金の心配がありませんから、それができるということに着目したという趣旨の区長さんの記者会見を聞きました。 そういう自らの健康管理に取り組もうとする高校生世代の行動の後押しをすることになる重要な施策・事業だと思うと。そういう趣旨の記者会見を私は見まして、なるほどそうなのかと思いました。
視力検査の流れは、事前に、問診票の記入と視力検査を各家庭で行い、当日、健康診査会場で市保健師が家庭での問診票と視力検査結果の確認と聞き取りを行い、小児科医師の診察を行います。小児科医師の診察において異常所見がある場合、乳幼児精密健康診査受診票にて受診勧奨を行い、受診票を受け取った保護者と幼児は、後日、眼科医療機関を各自受診し、精密検査を受けます。
本市においては、障害児を診察し、治療を行う医療機関が一定数あることから、医療型の児童発達支援センターはなく、法改正の影響はないものと考えております。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。 ○34番(井手口良一) 次に、アドボケイト制度について、本市としてどのように考えているかお聞きします。 今回の児童福祉法改正では、当事者の権利擁護のための意見聴取に重きを置いています。
通常月初めに診察券及び保険証を提示していただき資格確認を行いますが、保険証の替わりにマイナンバーカードを持参してもらえば、現在の資格状況の確認が可能です。高額医療についても、マイナンバーカードを持参してもらった上で、御本人の了承を得られれば、他の医療機関から情報を得ることができます。
以上の問診及び診察の結果、今日の接種は可能、見合わせる、また、本人に対して接種の効果、副反応及び予防接種健康被害救済制度について説明したというところを自署するようになっております。 それから、その下に新型コロナウイルスワクチン接種希望書という欄がありまして、医師の診察説明を受け、接種の効果や副反応などについて理解した上で、接種を希望しますかという設問があります。
基本的な健診の項目は、身長・体重・腹囲測定・BMI・問診・血圧測定・尿検査・診察・血液検査、詳細な健診の項目は、貧血検査・心電図検査・眼底検査・血清クレアチニン検査等がございます。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。
やっと3週間後に診察の予約をすることができて帰ったということで、自分は厚かましい人間だからここまで粘って頑張れたけれども、自分だって何度も諦めようと思ったというふうにも言われました。そういう点では、市の対応はしっかりされているということはよく分かったんですけども、やっぱり医療機関のほうでの周知徹底がなかなか大変なのかなというふうにも思いました。
○1番(島田 勝議員) 内科やちょっとした外科的処置等も幅広く診察していただけるということで、こちらも大変ありがたく思います。 ただ、島の方たちは、眼科専門の先生と認識していると思いますので、幅広く内科・外科的、ちょっとした外科的処置等幅広く診察していただけることを早めに確実に島の方たちに周知をしていただき、不安を取り除いていただきたいと思いますが、その辺の対応はどのようにお考えでしょうか。
患者数は多いが、診療日が少ない診察科もあるようですが、受診に要する時間が長くなるなど、不都合が生じていると思われます。できれば常勤医師を確保して診療を充実させるべきだと思いますが、医師の確保への取組についてどうなっているでしょうか。お聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 宇都宮山香病院事務長。
医療機関においても、診察時に用いる検査キットが一時的に不足する状況となったことから、少量ではありますが、今申し上げました、市が保有しているキットをお貸しするなどの連携も図っています。 現在も、企業や施設などに対しては必要最小限の数量を精査してお配りをしていますが、クラスターが懸念されるようなケースの場合は柔軟に対応しています。
特定健診検査項目は問診、身体計測、血圧測定、診察、尿検査、血液検査等です。がん検診の項目としては、胸部レントゲン撮影による結核、肺がん検診、便潜血検査による大腸がん検診、胃透視による胃がん検診、女性には子宮がん検診、乳がん検診があります。人間ドックでは、特定健診検査項目とそれ以上の詳細な血液検査や尿検査、腹部超音波検査、視力、眼圧検査と各種がん検診が同時に実施されています。
◆7番(松葉民雄) 中津市、これからということでございますけれども、今まで私も月1で病院の診察を受けていまして、この前も体調を崩して病院に行きましたけれど、そのときに必ず保険証であったり、お薬手帳や診察券とか、常にそういうものが必要なのですが、こういうマイナンバーカードを持ってその医療機関がそれに対応する施設であれば、もう本当にマイナンバーカードのみで対応できるし、さっき部長が答弁されたように、さまざまな
病院内のサーバーデータはほぼ暗号化され、受付、診察、会計まで、全ての電子システムがダウン状況となりました。 つるぎ町の町長は、身の代金を支払ったとしてもデータが復旧するとは思えないという理由で、約2億円を投じて、新システムを整備する判断をした事件がありました。
コロナにかかった方は医療費無料ですけども、そのために恐れて受診に行かないとか、診察しないとかいうことをなるべく防いで早期に健康になっていただく、あるいは心配をしないようにしていただくという趣旨で行ったものであります。 以上です。
なお、診察を受ける際には、事前に医療機関へ電話連絡をして、指示に従って受診をしていただきたいと思います。 診察の結果、医師が必要と診断した場合には、PCR検査を実施することとなります。 現在、県内では、大分市、別府市、宇佐市が抗原検査センターを開設し、検査を行っておりますが、いずれの検査センターも医療法に基づく診療所として届出の上、医師の管理下の下、検査を実施しております。
三点目、濃厚接触者の判断基準、可否後の適切な対応や行動はについてですが、これらは県の所管となっており、県によると、濃厚接触者とは、患者と同居あるいは長時間の接触があった者、適切な感染防護なしに患者を診察、看護、介護していた者、患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に触れた可能性が高い者、手で触れることのできる距離一メートル以内で、必要な感染予防策なしで患者と十五分以上の接触があった者となっています
そのうち、大分市のビジネスホテルボストンは、臨時の医療施設としての機能を備えており、常駐する医師による診察が行われております。 今後も引き続き、宿泊療養施設や臨時医療施設等の増設について、県へ要望してまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 斉藤議員。
○34番(井手口良一) その際、初めに診察をした医師がいる場合、その医師によって作成されているはずのカルテの扱いはどうなっているのか、また、入院調整などを行っている担当者の判断と医師のカルテとの突合についてはどうなっているのか、感染者と最初に接触する機会の多い市内の各医療機関などの現場と保健所の情報交換体制についてお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 斉藤福祉保健部長。